リアルな弾丸、使ってみませんか?

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ーカンボジアにどれくらい住んでいるんですか?

5年半です。最初はバックパッカーとしてシェムリアップに来て、友達がたくさんできてみんな優しく何かと助けになってくれてすごく居心地が良かったのでここで生活することにしました。現在は主人と息子の3人暮らしで、主人はカンボジアの田舎の地域へ出向きフォトグラファーとして活動しています。

 

ー今はシェムリアップでどんなお仕事をされているんですか?

ワット・ボー通り沿いのジュエリーワークショップ”Ammo Jewellery”の立ち上げ・経営・クリエイティブディレクターの仕事をしています。ジュエリーといっても宝石を使ったものはあまりなくて、リサイクルされた弾丸を加工してアクセサリーを製作しています!シェムリアップではここだけですよ。あとはアンコールワットなどのシェムリアップの寺院をモチーフにしたアクセサリーを製作しています。

 

ーおお、弾丸ですか…カンボジアで実際に使われたものをリサイクルしているんですか?

もちろんです!軍事演習などで使い物にならなくなった弾丸をカンボジア人から購入しています。でも戦争で実際に使われたものではないんです。もう25年以上前ですからね、戦争で使われたものはもうほとんど残っていないんです。カンボジア以外からは、アメリカやロシア・中国から要らなくなった弾丸を輸入してアクセサリーに加工して再利用しています。

 

ーカンボジアに来る前もこういったアクセサリーを作る仕事をしていたんですか?

メインとしてやっていたお仕事は、イギリスで雑誌の編集者として働いていました。その後はオーストラリアのメルボルンにあるギャラリーの広報としてボランティアとして働いたりして、現在に至ります。

 

ーなるほど、最後に旅行者へ向けてメッセージを頂いてもいいですか?

わたしが思うに、日本人は想像力豊かですばらしい人たちなのでぜひうちのワークショップに来て一緒にものづくりをしていきたいです。他の国には無いだろうな高いスキルを持った多くのカンボジア人スタッフと供に働いていますが、中には日本語を勉強中のスタッフもいますのでぜひちょっとでも日本語を教えてくれたら助かります。ぜひAmmoに来て世界に一つだけのジュエリーをあなたの手で作ってみませんか?心よりお待ちしております!

 

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弾丸をモチーフにしたアクセサリーは日本でも手に入りますが、そのほとんどが弾丸を”模して”作られたものです。カンボジアの”リアルな”弾丸で作り、カンボジア人の卓越した技術力を間近で見れるのはここAmmoだけ!先日インタビューしたThe Veg “G” Table Cafeも併設されていますので、ワークショップ後はぜひそこでフレッシュな野菜を摂ってみてはいかがでしょうか?

 

Ammoのホームページはこちらから!
ワークショップの予約もできるのでシェムリアップの思い出作りにぜひどうぞ!