片側からのイメージを超えた、生きるための苦労

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カンボジアに来たのはいつですか?
2008年の11月です。大学4年生の時に、友人と一緒にタイ・カンボジアと旅行で訪れました。

どうしてこの国で働くことになったのですか?
2012年4月より西回りで世界一周をしていました。8か国目カンボジアで、たまたま学校建設をしている団体に出会い、世界一周を一度中断して、学校建設のボランティアをすることにしました。結局、学校が完成し生徒が学校に通うようになるまでの約4か月シェムリアップに滞在しました。カンボジア語を勉強し、村の人々と少しずつコミュニケーションが取れるようになった際に感じた「カンボジアの子どもはかわいい」「カンボジア人は笑顔がステキ」「みんなやさしくて温かい国」という片側からのイメージを超えた、生きるための苦労や日本人とは異なる考え方などを知り、「学校に行きたいのをやめた」という少女の一言から、わたしにできることはないかと、学校建設の仲間の立ち上げた事業を手伝いながら2013年より住み始めました。

前の仕事はどんな仕事でしたか?
ガス会社のショールームの料理教室で講師として働いていました。最新のガス機器をPRしながらお料理を教えるのが仕事で、2歳の子どもから男性だけの教室など、様々な世代のお客様にお料理を教えていました。

今の仕事は何で、どういったお仕事ですか?
OHANAという日本食カフェを経営し始めて3年目になりました。経営といってもとても小さなお店ですので、朝の買い物から掃除、仕込み、調理、お客様対応などなど、スタッフと2人で自転車操業でやっています。大好きなシェムリアップに、ほっとする美味しいごはんが食べられて、ゆったりとくつろげるオウチのような場所を作りたいと思ったのがきっかけです。大変なことは、突然の停電や断水、業者さんがカンボジアタイムで時間通りにいかないことも日常茶飯事なこと。

旅人に向けてメッセージをお願いします。
郷に入れば郷に従えという言葉の如く、是非カンボジアのルールをきちんと守りながら、カンボジア人のことを尊重して、そしてせっかくの旅なのであんまり節約しすぎずに、食べたいもの、行きたいところ、会いたい人に逢って是非カンボジアを満喫してくださいね。日本食が恋しくなったら、お店にも遊びに来てください。

Name: 澤村 純子(Sawamura Junko)
Born: Hiroshima
Age: 30
Work: OHANA
Job:日本食カフェオーナー、管理栄養士
Tel: 070-970319
Mail:junko.cambodia@gmail.com
FB: ohana.cambodia