水祭りの開催期間中、プノンペンのイオンモールを訪れる家族が多く見られた。市内の高級デパートとして定番の行き先となっているが、必ずしもショッピング目的ではないよう。イオンモールは中流階級の注目の的とはなっているが、週末に海外に出かけるレベルの顧客の取り込みには苦労しており、店舗の入れ替わりなどもみられる。

しかしながら、イオンモールは経営的には成功しており、高級ブランドも含め店舗はテナント可能数の90%を占めている。今後も日系バーベキューレストランやスペイン系の衣料店がオープンを予定している。

イオンモールが開店した年には1500万人がモールを訪れたとされており、カンボジア国内の中流階級も急速に伸びていること、国としても発展が期待されていることから多くのブランドが出店に興味をしめしている。