みなさん、スオスダイ!(クメール語でこんにちは!)
遺跡がみたいと思い立ってカンボジアにやってきた、くろまる編集部インターン生の松井です。

今回はカンボジアの市場に出掛けて香草・薬草(現地では「チー」と呼ばれている)を食べたので紹介します!
チーとは昔に薬として使われたり、今でも美容のためのスチームサウナにも利用されていて、
カンボジアの人たちの身近にあるものです。

チーは市場で実際に食べることができると聞いて、ボレイプロンプレイ市場に出かけてきました。

八百屋さんにはたくさんの種類の野菜がずらーっと並んでいます。
普段の日本では見慣れない野菜に見ているだけでも、わくわく!!
(チーは写真の手前)

さて、チーを食べるべく市場の食堂に向かいます。
注文したのはヌンバンチョップと呼ばれるカンボジアの朝の定番料理です。
お米の麺、スパイス、ココナッツミルク、魚醤のスープでできています。

そこに、チーをお好みでのせて食べます。

どーーーーん。私はたくさんのせました!

=====◆のっているものを紹介◆======

・Plov kongkep(イタリアンパセリ):
名前の由来は茎がカエルの足に似ているから。
チーでも一番よく食べられる。

・Chee tapoa trei(どくだみ):
麺類のせたり、春巻きの中に入れたりするそう。
お茶にして産後回復にのむそう。

・Sbay rerng(マリーゴールド):
香りが強くてカレーやシチューにも入れて食べる。

・Mompat tree(日本にはないもの):
葉先は苦くて、成長した葉は酸っぱい味わい。
酸味調味料のような位置づけ。

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チーの他に、唐辛子とレモンもトッピングできます。
のせたものは麺やスープと混ぜて味を絡ませていただきます。

スパイスと魚醤の味のしっかりしたスープに爽やかなチーの香りがついていました。
まろやかなカンボジア版の【香草タンメン】は美味しくて、ただもくもくと食べてしまいました!!
私はすべてのせて食べましたが、カンボジアの人たちは好みでトッピングしているそうです。

今回はチーとヌンバンチョップを紹介しました。
他にもカンボジアでは様々なチーを料理や薬草、美容として使っています。
お土産としてハーブティや石鹸、アロマオイルとしても売っています。

ぜひ市場で食べることができて、お土産として持って帰ることのできるチーをカンボジアで体験してみてください!