暑さが戻ってきますと、体調管理が難しくなりがちですので、皆様方お気をつけください

 

王宮の、特に即囲殿があるエリアに行ってきたわけですが、王宮のもう一つの見所、「シルバーパゴダ」を忘れる訳にはいきません。

 

シルバーパゴダ:正式名称は「ウォアット・プレア・カエウ・モロコット」(エメラルド仏の寺院)。創建当時は木材とレンガ作りだったが、1962年に現在の大理石の支柱とテラスが美しいスタイルに再建される。内部には約1650店もの宝物が収められており、その床は24㎝四方の銀タイル5329枚が敷き詰められている
(引用:地球の歩き方カンボジア)
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内部は噂に違わぬ豪華絢爛さでしたが、床の銀に関しては経年劣化のせいなのか、多くの参拝客もしくは観光客が訪れたせいか、黒ずみ、一見銀とは思えない見栄えだったのが残念でした。
そして内部の宝物も見応えあり、ガイドが付けばさらに興味深い体験となることでしょう。

このシルバーパゴダを中心として周りにも様々な建造物がある訳でして

鐘楼
鐘楼
アンドゥオン王のストゥーパ:修復中
アンドゥオン王のストゥーパ:修復中

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シルバーパゴダ裏のジオラマ
シルバーパゴダ裏のジオラマ
ノロドム王のストゥーパ(多分)
ノロドム王のストゥーパ(多分)
カンダ・ボーファ王女のストゥーパ
カンダ・ボーファ王女のストゥーパ(多分)
ノロドム王騎馬像
ノロドム王騎馬像
カンダ・ボーファ王女のストゥーパ
カンダ・ボーファ王女のストゥーパ

個人的に興味深いとともとてつもなく残念な気持ちになったのが、このシルバーパゴダがある1区画をぐるりと囲む参道の壁に描かれたラーマーヤナの壁画です。

入口近くは発色も鮮やか
入口近くは発色も鮮やか

白い部分は現在修復中の絵かと思われます。中々の発色と迫力かと思いますが

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進んでいくとこの有様。これはひどい・・・
まぁ様々な混乱があったでしょうからそりゃまぁ、王宮の壁画と言え、劣化するのはしょうがないね、壊れもするよね、とも思いますが、

天井を塗ってたときのペンキで王宮の壁画が損傷してしまう、というのは如何なものでしょうか。

 

いやぁ、流石に王宮での作業なんだから、もう少し敬意を払いつつというか、気をつけながらできなかったものかと思うわけです。

 

とは言えなんだかんだ言いながらもカンボジアロイヤルファミリーの伝統及び栄華に思いを馳せることができる王宮に一度は足を運んで見られるのは如何でしょうか