【とあるGHの日常】Vol.26  買い物はRPGのごとし その2

とあるGHの日常

どうもこんにちは。ちゅるーくです。

海に行きたいなーと思わせる今日この頃のプノンペンの陽気です。

Hello,everyone.I’m Chrouk.

Recentlly I feel that want to go to sea because of PhnomPenh’s weather.

 

 

さて今回のお買い物は

kaimono2DSCN1787

照明カバーです。如何でしょうか、どこに買いに行けばいいの??となりますでしょう?

This time I go to buy light cover.Maybe you think that where do I go to buy,don’t you?

 

また例のごとく家具屋に行きます。吊るすタイプの電灯にかぶせるカバーなら売ってあるのでもしやと思いますが

店主「こういうサイズのものはないんだよなぁ」(優しく)

ちゅるーく「どこ行ったらいい?」

店主「トゥールトンポン(ロシアンマーケット)に行けばあると思うよ」

Fast I went to funiture shop too.

Shop owner “we don’t have”

Chrouk “Where should I go?”

Shop owner “Maybe tuol tuongpong market”(Russian market)

一路ロシアンマーケットに向かいます。

 

 

シェムリアップのオールドマーケットのように、地元民が利用する店舗や外国人向けの土産屋、オシャレっぽい小物雑貨が置いてある店など、もしやここなら、と思わせる雰囲気があります

Atmosphere of that market made me feel that maybe there is light cover like that.

 

しかしながら彷徨うこと一時間弱。中々見つかりません

店員A,店員B、店員Cに聞いてみるも中々色よい返事は返ってきません。

I have wandered less than one hour,but I didn’t found .

I asked shop staff’A’ ,shop staff’B’ and shop staff’C’

 

しかしついに、オーダーでライトカバーを作ってくれる店を発見します。

皆さんもRPGで延々町人に話しかけた後でキーパーソンにになる人に出会ったときのほっとしたあの感覚をお持ちかと思います

But finally,I found a shop that make cover by order.Maybe among of everybody have experience that when find keyperson ,you were relieved you mind  don’t you?

 

まさにそれです。

 

 

 

カンボジア、それはリアルRPGを楽しめる国なのでした。

Cambodia is a country that can play RPG game in reality.

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