一村一品in カンボジア | くろまる情報局 https://kuromaru.asia カンボジア旅行にお役立ちの情報満載! Mon, 30 Sep 2019 06:12:31 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.7.11 https://kuromaru.asia/wp-content/uploads/2021/06/66c19942ab4ba346fdb64ccc04cde373-100x100.jpg 一村一品in カンボジア | くろまる情報局 https://kuromaru.asia 32 32 一村一品(One Village One Product) in cambodia—シェムリアップ州の水草を使ったカゴバッグを編む村 https://kuromaru.asia/article/expatsarticle/one-village-one-product-in-cambodia-32/ Mon, 30 Sep 2019 06:12:31 +0000 https://kuromaru.asia/?p=20311 ウォーターヒヤシンス(ほていあおい)という水草を使った製品づくりをしているコミュニティがあります。 場所はシェムリアップ。東南アジア一大きいといわれるトンレサップ湖のほとりの村です。さんさんと降り注ぐ太陽の光となみなみと […]

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ウォーターヒヤシンス(ほていあおい)という水草を使った製品づくりをしているコミュニティがあります。
場所はシェムリアップ。東南アジア一大きいといわれるトンレサップ湖のほとりの村です。さんさんと降り注ぐ太陽の光となみなみと豊かな湖の恩恵を受けて育った水草を使って編まれるカゴバッグは、素朴で、味わいがあり、観光客にも人気です。
家内生産で一軒一軒、軒先で作るモノ作りは、近年職人さんたちの仕事離れが進んでいます。工場による大量生産のモノにはない
手のぬくもりを伝える製品。小さな子供がいるお母さんが、遊ぶ子供のそばでモノ作りをしながら家計も支えられる、そんな
素晴らしい手仕事がこの先も続くように、2018年4月筆者がこの村でカゴバッグ作りの小さな工房をたちあげました。職人6人で始めたこの工房から、世界中の観光客に胸を張って出せる製品作りを目指し日々活動をしています。

工房場所:トンレサップの近く
※直接中川までお問い合わせください。

Tel: 010225095
Mail: yukiko_bang@hotmail.com
FB: yukiko.nakagawa.1272

 

KIKO-なかがわゆきこ-

カンボジアの手作り雑貨のお店「VerryBerry」の
オーナー兼デザイナートンレサップ湖の村に工房を作り、水草のバッグ
ブランド「Pavanasara」を立ち上げた。
お店はシェムリアップ・オールドマーケットのそば。

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一村一品(One Village One Product) in cambodia—女性省 https://kuromaru.asia/article/expatsarticle/ovop31/ Sat, 17 Aug 2019 10:46:21 +0000 https://kuromaru.asia/?p=19997 みなさん「女性省」って聞いたことありますか? 女性省とは、カンボジア女性の地位向上を目指し職業訓練を通じて支援する省庁。日本のJICAも関わりがあります。 女性のための学校があり、自立していけるように手に職をつけるプログ […]

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みなさん「女性省」って聞いたことありますか?
女性省とは、カンボジア女性の地位向上を目指し職業訓練を通じて支援する省庁。日本のJICAも関わりがあります。
女性のための学校があり、自立していけるように手に職をつけるプログラムがあります。例えば、美容師や縫製、織物、自然の素材でハンディクラフトを作る技術など様々。
ただトレーニングだけですぐに自立できるわけではありません。
卒業後、いかに食べていけるようになるかが「きも」ですよね。
シェムリアップの職業訓練校では、各州の女性たちの素朴なハンディクラフトが購入できるスペースがあります。
カンボジアらしいのんびりした中でのトレーニング風景も見学できます。
お時間に余裕のある方は是非一度足を運んでお土産に購入してみてください。

場所:アンコールトム北門から約10分
※地図には表記がないため、直接中川までお問い合わせください。

Tel: 010225095
Mail: yukiko_bang@hotmail.com
FB: yukiko.nakagawa.1272

 

KIKO-なかがわゆきこ-

カンボジアの手作り雑貨のお店「VerryBerry」の
オーナー兼デザイナートンレサップ湖の村に工房を作り、水草のバッグ
ブランド「Pavanasara」を立ち上げた。
お店はシェムリアップ・オールドマーケットのそば。

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一村一品(One Village One Product) in cambodia—椰子の葉っぱで作る小箱 https://kuromaru.asia/article/expatsarticle/ovop7/ Tue, 11 Jun 2019 02:47:16 +0000 https://kuromaru.asia/?p=19923 椰子の葉っぱで作る小箱/アンコール遺跡群の周辺 色とりどりの入れ物に入ったコショウやお菓子を見かける。 この入れ物は一体どこで作られているのだろう。 それは、アンコール遺跡群のある周辺の村々である。 椰子の木はカンボジア […]

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椰子の葉っぱで作る小箱/アンコール遺跡群の周辺

色とりどりの入れ物に入ったコショウやお菓子を見かける。
この入れ物は一体どこで作られているのだろう。
それは、アンコール遺跡群のある周辺の村々である。
椰子の木はカンボジアではありふれた植物。けれどその葉を使ってモノ作りをしている村は全土にあるわけではない。何か理由があるのではないか・・・と思いついたのは「観光客」
遺跡内の村々には観光客が多い。自分たちで作れるおみやげは何だろう・・・椰子の葉っぱを使って身近なものを模す。昔から定番の小鳥や、お魚、お星さまのキーホルダー。そこから発展してこの入れ物になったのではないだろうか。
遺跡周辺の村のお家の庭先に、椰子の葉っぱが干してある。高床式の軒下で世間話をしながらせっせと作っているお母さん、それを手伝う子供たち。そんな背景があると想像すると、ただの小さいヤシの葉の入れ物も作り手の体温が伝わるとても暖かい「モノ」へと変わる。

KIKO
カンボジアの手作り雑貨のお店「VerryBerry」の
オーナー兼デザイナートンレサップ湖の村に工房を作り、水草のバッグ
「Pavanasara」ブランドを立ち上げた。
お店はシェムリアップ・オールドマーケットのそば。
WEB: https://www.veryberrycambodia.com/
https://www.pavanasara.com/
FB:Very berry -handmade in Cambodia

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一村一品(One Village One Product) in cambodia—現状 https://kuromaru.asia/article/expatsarticle/ovop6/ Fri, 26 Apr 2019 04:55:27 +0000 https://kuromaru.asia/?p=19826 今回はカンボジアにおけるモノ作りの現状のお話です。 今は昔、カンボジアにまだこんなに携帯電話や車がありふれていなかったころ、 各村々ではその土地にある素材を使ってカゴ編みやゴザ編み、または木彫りや機織りなどをしていました […]

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今回はカンボジアにおけるモノ作りの現状のお話です。
今は昔、カンボジアにまだこんなに携帯電話や車がありふれていなかったころ、
各村々ではその土地にある素材を使ってカゴ編みやゴザ編み、または木彫りや機織りなどをしていました。
ここ10年でそんな暮らしは変化し、携帯電話はどんなに田舎の人でも若者なら大概
持っていて、車やバイクの数も増え、生活の質も少しづつ向上してきました。
田舎の人たちも携帯電話やテレビでかっこいい暮らしに憧れを抱き、よりよいお給料を求めて労働者として都会へ出てゆきます。手仕事は収入が不安定。ローカル同士の取引だと安い値段がつけられます。そんな要因から手仕事離れも加速していきました。
今日では、高齢となった職人たちも仕事を離れてゆくため、この先カンボジアの手仕事はどうなってしまうのか、と不安に思うことがあります。
皆さんが市場で手にするその商品は工場で大量生産されていませんか?
手仕事の製品がどうやって、工場で大量生産されたものと区別され、適切な価格で取引されるようにするか、それが今後のカンボジアの手仕事職人たちの課題であると考えます。

KIKO
カンボジアの手作り雑貨のお店「VerryBerry」の
オーナー兼デザイナートンレサップ湖の村に工房を作り、水草のバッグ
「Pavanasara」ブランドを立ち上げた。
お店はシェムリアップ・オールドマーケットのそば。
WEB: https://www.veryberrycambodia.com/
https://www.pavanasara.com/
FB:Very berry -handmade in Cambodia

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一村一品(One Village One Product) in cambodia-ラタン/クロバイリエル村シェムリアップ州 https://kuromaru.asia/article/expatsarticle/one-village-one-product-in-cambodia-4/ Fri, 22 Feb 2019 11:50:19 +0000 https://kuromaru.asia/?p=19755 「モノ作りがはじまりが始まるその瞬間」 シェムリアップの郊外に「クロバイリエル」という村がある。その村はルッペアと呼ばれる美しいラタン(つる性植物)で作られるカゴ製品で有名な村。農作業のない季節、村の女性たちは家の軒下で […]

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「モノ作りがはじまりが始まるその瞬間」

シェムリアップの郊外に「クロバイリエル」という村がある。その村はルッペアと呼ばれる美しいラタン(つる性植物)で作られるカゴ製品で有名な村。農作業のない季節、村の女性たちは家の軒下で井戸端会議をしながらラタン製品を手作りしている。
ある時「このカゴ作りはね、私のお母さんやおばあさんが作っているのを見て学んだんだよ」と教えてくれた。さらに「私のおばあさんたちはフランス人に教えてもらったんだよ」とも。フランス統治時代のカンボジア、このカゴ編みの技術はフランス人が持ち込んだものなんだ、と。意外な話に驚いたものの、不思議とストン、と納得したのを覚えている。

世界のいろんな場所で、いろいろなモノが作られる。その作るに至った初めのきっかけ、そんなものをたどってみるのも面白い旅ではないかな、と思いを馳せてみる。


KIKO
カンボジアの手作り雑貨のお店VeryBerryの
オーナー兼デザイナー。
シェムリアップ・オールドマーケットの近く。
WEB: https://www.veryberrycambodia.com/
FB:Very berry -handmade in Cambodia

 

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一村一品(One Village One Product) in cambodia-オーガニックコットン/バッタンバン州 https://kuromaru.asia/article/expatsarticle/one-village-one-product-in-cambodia-battambang/ Fri, 21 Dec 2018 08:43:13 +0000 https://kuromaru.asia/?p=19709 地雷が埋められ危険で人が住めなかった土地。 カンボジアの内戦中に埋められた無数の地雷。 今では撤去作業も進み、安心して観光ができるまでになりました。しかし地方ではいまだに埋まっているところも。 危険な地雷を撤去し、国から […]

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地雷が埋められ危険で人が住めなかった土地。
カンボジアの内戦中に埋められた無数の地雷。
今では撤去作業も進み、安心して観光ができるまでになりました。しかし地方ではいまだに埋まっているところも。

危険な地雷を撤去し、国から払い下げられた土地を平和的に利用できないかと、オーガニックコットンを植えたNGO「ネイャー・セイブス・カンボジア」。そこで収穫されたコットンでスカーフを作り現地の収入になるようにしました。
無農薬のコットンは虫がつきやすく、また大量生産もできません。そのうえ村人たちがひとつひとつ手摘みをします。収穫されたコットンはプノンペンの機織りの島
「コッ・ダイ」に運ばれ、島のおばあさんたちの手によって紡がれます。
そして紡がれた糸は染めに入ります。

私たちの暮らしの中にある自然の原料で染められる糸。
化学染料にはない、暖かくやわらかな風合いに仕上がります。
その後機織り機でスカーフに織り上げられ、店頭に並びお客様の手へと届けられる。一つ一つすべてが手作業で気の遠くなるような時間と手間がかかります。

このスカーフには、自然の恵みと人間の手仕事が存分に詰め込められています。

KIKO
カンボジアの手作り雑貨のお店VeryBerryの
オーナー兼デザイナー。
シェムリアップ・オールドマーケットの近く。
WEB: https://www.veryberrycambodia.com/
FB:Very berry -handmade in Cambodia

 

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一村一品(One Village One Product) in cambodia-コンポンチュナン州 https://kuromaru.asia/article/expatsarticle/one-village-one-product-in-cambodia-3/ Wed, 07 Nov 2018 11:26:54 +0000 https://kuromaru.asia/?p=19628 「トアン、トアン」「トアン、トアン」 心地よく響く、陶器づくりの音。 カンボジア中部に位置するコンポンチュナン州は、良質の土が採れ陶器づくりに適した土地。昔ながらの陶器づくりはこねた土を台の上に置き、その台を中心に作り手 […]

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「トアン、トアン」「トアン、トアン」
心地よく響く、陶器づくりの音。

カンボジア中部に位置するコンポンチュナン州は、良質の土が採れ陶器づくりに適した土地。昔ながらの陶器づくりはこねた土を台の上に置き、その台を中心に作り手がくるくると周りながら、かまぼこ板のような板で土をたたき形を整えていきます。

緑多いこの村の軒下で、くるくると周りながら陶器を作る女性たち。出来上がったものを大きな幌馬車ならぬ幌牛車に乗せて全国各地を売り歩くのが男性の仕事。牛が食む干し草もたくさん積み込んで全国各地を1~3か月かけて売り歩きます。

輸入品の鍋や陶器が安く簡単に手に入るようになった今日、需要も激減。なかなか見かけなくなったこの陶器売りの牛車ですが、今では幌バイクに代わってたまーに、シェムリアップの街中でみかけます。
そんなとき心の中でこっそり「がんばれー」と応援しています。

KIKO
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シェムリアップ・オールドマーケットの近く。
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一村一品(One Village One Product) in cambodia-古都ウドン https://kuromaru.asia/article/expatsarticle/one-village-one-product-in-2/ Mon, 01 Oct 2018 03:40:15 +0000 https://kuromaru.asia/?p=19512 首都プノンペンから北へ約1時間半。カンボジアの古都ウドン。古の都があったこの地域では、地域に根づいたカゴ作りの村があります。 メコン川に生息する水草を撚り、ロープ状にして編込むカゴバッグ、カンボジアでのモノ作りは、気持ち […]

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首都プノンペンから北へ約1時間半。カンボジアの古都ウドン。古の都があったこの地域では、地域に根づいたカゴ作りの村があります。
メコン川に生息する水草を撚り、ロープ状にして編込むカゴバッグ、カンボジアでのモノ作りは、気持ちよく風が吹き抜ける高床式住居の軒下です。
お母さんたちが子供の寝息や遊び声に耳を澄ませながら、ときには井戸端会議の笑い声につつまれながら、お料理したり、お昼寝しながら作っています。
カンボジア人のモノ作りは生活の一部です。
山頂にあるウドン寺院への参道にはカンボジア人や外国人観光客目当ての路面土産店がずらりと並び、食べ物、飲み物、なぜか服やバッグとなどともに、いろとりどりの原色カラーで染められたカゴバッグがずらりと並んで売られています。

KIKO
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一村一品(One Village One Product) in カンボジア-バンテアイミエンチャイ https://kuromaru.asia/article/expatsarticle/ovop-1/ Sun, 01 Jul 2018 13:14:45 +0000 https://kuromaru.asia/?p=19305 皆さんはじめまして。今号から投稿させていただくKIKOと申します。 第一回目はシェムリアップのお隣、バンテアイミエンチャイ州にある「プノム・スロック」の「クロマー」をご紹介。 こちらの地域はむかしから養蚕や機織りが盛んな […]

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皆さんはじめまして。今号から投稿させていただくKIKOと申します。
第一回目はシェムリアップのお隣、バンテアイミエンチャイ州にある「プノム・スロック」の「クロマー」をご紹介。
こちらの地域はむかしから養蚕や機織りが盛んな地域です。のんびりとした田舎の家々の軒下では子供たちの笑い声、大人の井戸端会議の話し声に交じって“シュッ、トントン” “シュッ、トントン”という小気味よい機織りの音が響いています。一枚一枚時間と手間をかけて作られる「手作りの商品の良さ」=「そこで息づく人々の体温が感じられるところ」だと思います。
首周りに巻いてスカーフとしてはもちろん、頭に巻いて帽子替わりや、結び方を工夫してバッグやベイビースリングとしても、使い方いろいろな「万能布」クロマー。お土産としてお気に入りの一枚をぜひ見つけてください。   

 

KIKO
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シェムリアップ・オールドマーケットの近く。
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