プノン・ダー 

クメールの起源ともいわれるアンコール・ボレイ地域には、アンコール王朝が成立する以前に誕生した扶南時代のクメール文化が残る。タケオ市内の船着き場から1時間程で到着するアンコール・ボレイの聖山プノン・ダーには、2つの祠堂がある。1つは、6世紀ごろに建設されたとされるラテライトの大きなヒンドゥー教寺院で山の頂にあり、もう1つは船着き場付近にあるアスラム・モハ・ルセイ(Ashram Maha Rosei)寺院である。山麓には洞窟があり、長い間信仰の場として祭られてきた。入場料はプノン・ダー、アスラム・モハ・ルセイ共通で2$。