くろまる記事一覧

住めばカンボジア

【住めばカンボジア】宮城結月さん

「作り手と世間話をする」ことが私の憧れで夢でした。【SALASUSUファクトリーツアー部門】【フリーデザイナー】初めてカンボジアに来たのはいつですか?2019年4月です。20歳の時で大学3年生でした。アンコール人材養成支援機構(JST)とい...
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【住めばカンボジア】山本奈月さん

日本人宿だからこそ生まれる会話や、繋がり、支え合いのある場所にしていきたい。【ブランクゲストハウス/マネージャー】初めてカンボジアに来たのはいつですか?2022年の夏です。当時はバックパッカーで東南アジアと南アジアを旅しました。どうしてカン...
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【住めばカンボジア】金田 浩之さん-後半 オヤジたちの国際貢献編(JMAS)

カンボジアは2025年地雷戦略で対人地雷0を目標にしているので見届けたいです。【JMAS日本地雷処理を支援する会/地雷専門家】今の仕事はどういったお仕事ですか? 地雷処理専門家として政府機関のCMAC(地雷処理センター)と協力し、タイ国境付...
いろんな活動記事

カンボジア サッカーリーグについて

シェムリアップの町には、プロサッカーチーム2つがあります。Angkor Tiger FC / アンコールタイガーSOLTILO Angkor FC / ソルティーロ・アンコール●リーグの構成は?カンボジアリーグは、リーグ1とリーグ2で構成さ...
いろんな活動記事

カンボジア人による地域創生を目指して

JSTの活動は、ポル・ポト政権下で父親と2人の兄を失い、13歳のときに日本に避難したチア・ノルが、1994年、遺跡修復チームの一員として祖国カンボジアに戻ってきたことから始まりました。当初は村人の生活向上のため、住民と手作りの道や橋をつくる...
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【住めばカンボジア】金田 浩之さん-前半- カンボジアでのPKO国際貢献編

PKOでカンボジアから去るときの光景を忘れられず戻ってきました。【JMAS日本地雷処理を支援する会/地雷専門家】初めてカンボジアに来たのはいつですか? 29年前の1993年3月末、第2次カンボジアPKO(国連平和維持活動)派遣要員として約6...
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【住めばカンボジア】三輪 悟さん(後編)

自然と対峙しない思想・ある程度流れに身を任せる考え方が「面白い」と思えるのです。【上智大学アジア人材養成研究センター/特任助教・アンコール・ワット修復工事所長】カンボジアでの生活はどうですか? カンボジアに関わり、初めてアンコールワットを見...
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【住めばカンボジア】三輪 悟さん (前編)

阪神淡路大震災で「自分には何ができるだろうか?」と考えるように。その体験がカンボジアでの活動に繋がる契機となりました。【上智大学アジア人材養成研究センター/特任助教・アンコール・ワット修復工事所長】初めてカンボジアに来たのはいつですか? 1...
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【住めばカンボジア】岩崎 奈津美さん

大好きな場所で、大好きな人と、大好きな仕事をしたいという夢を叶えました!【子育て・主人の事業の手伝い・タロット&スピリチュアル霊視鑑定】初めてカンボジアに来たのはいつですか? 2012年12月です。友人とアンコールワットを見るために訪れまし...
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【住めばカンボジア】清水 雅路さん

美味しい豚肉、安心できるお米を食べたいという思いから事業を興しました。【BUTA SAN Co., Ltd / CEO KOBE PORKオーガニック養豚・肥料事業】今の仕事はどういったお仕事ですか? オーガニック養豚・精肉販売をしています...