通称「リンガ山」はアンコール時代より聖地として拝められ、今でも多くの人々が巡礼に訪れている。コンポンチュナンの町から25㎞ほどの距離にあり、小さな丘の上に25mの高さを誇る巨大な岩がたっている。また、リンガ岩の下にはラテライト造りの寺院が建っている。
プノン・プレア・ティアット
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通称「リンガ山」はアンコール時代より聖地として拝められ、今でも多くの人々が巡礼に訪れている。コンポンチュナンの町から25㎞ほどの距離にあり、小さな丘の上に25mの高さを誇る巨大な岩がたっている。また、リンガ岩の下にはラテライト造りの寺院が建っている。