【とあるGHの日常】Vol.27  ライセンスを申請するの巻

お知らせ

どうもこんにちは。ちゅるーくです。

建設ラッシュのプノンペンですが建設中のビルの下を通る時はお気をつけを。上から鉄骨が落ちてくるかもしれません。

まじで。

Hi,I’m Chrouk.

Recently, in PhnomPenh there are so many constraction site.Please take care above,because might steel frame is falling from above.

It’s a real.

 

 

ゲストハウスを開くに当たり、ライセンスがやはり必要だという話になり、ツアーズ側スタッフの力を借りて申請へと動きます。

いかにカンボジア語が出来るからと言ってやはり法律関連ははっきりとした理解が必要になるので、ここは地元民に動いてもらうことにします。

In order to open new guesthouse,must need to license.And we applied with tour cambodian staff .

Just because how Khmer can speak,but for low need to understand clearly.

 

 

 

最初のうちは、クロマーツアーズのほうで既に会社としてのライセンスを取得しているので商業省に問い合わせて、そのライセンスに付随する形でゲストハウスのライセンスも取れるのではなかろうかと言う目論見だったのですが、早くも当てが外れます

 

 

 

我々が直接商業省とやりとりすることは出来ず

 

大家とサンカット(地区)の偉い人が色々手続きに行かないとダメなんだそうです。

流れとしては

大家→サンカットの偉い人→その他諸々の役所→商業賞or観光賞→許可

と言うことのようです

But we can’t contact with Ministry of Commerce in ourself. We hear that owner of this house and great man of district here have to go to apply.

 

 

 

 

何だそりゃ( ゚д゚)ポカーンと言う感じもしますが、実際そうなのであれば後はもう地元民に任せるしかありません。

 

 

餅は餅屋ということでしょうか。

 

 

 

まぁ結局の所なんだかんだありながらも

licenseDSCN1792

ライセンスゲットであります。

As a result we got license.

 

結局の所ライセンスがないとBooking.comやAgodaなどの登録にも差しさわりが出るので集客が出来ませんし何よりカンボジアの法律的にも取って置かねばならないところなのでほっとした次第です。

 

 

お値段660ドル。

The price is 660$

 

 

 

飛んでいくお金が、また一つ(銀河万丈の声で)

 

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