Cafe Indochine

オーナーはフランス人で洗練されたクメール料理が味わえるレストラン。築80年というカンボジアの伝統的な高床式の民家を改装してあり、インテリアもクメール様式で統一されていて、外観から素敵な雰囲気のある店。カンボジア料理だけでなく、西洋料理も食べることができる。クメール料理は観光客が食べやすいようにアレンジして作っている。1階部分はエアコン完備、2階部分はオープンエアになっているので暑いのが苦手な方でも快適に食事することができる。おすすめは少し暗くなった夕暮れ時に、通りを眺められる席での景色がまた素敵。アンコールワットに続く道路沿いにあるホテル「パビリオン・インドシン」は同系列の経営。

 

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