北にラオス、東にべトナムが見渡せるエイセイ・パタマ山(Eisei Patamak Mountain)は、地元では「プノム・スバーイ (マンゴーの山)」と呼ばれている。バンルンの町から西へ3㎞ほどの距離にあり、頂上の現代寺院には10mほどの涅槃仏が祭られており、地元の人の信仰の場となっている。周りに高い山がないため、見晴らしが大変良く夕日観賞スポットにもなっている。ちなみに、涅槃仏の頭の方角がバンルン方面で、金ぴかになったのは最近。
北にラオス、東にべトナムが見渡せるエイセイ・パタマ山(Eisei Patamak Mountain)は、地元では「プノム・スバーイ (マンゴーの山)」と呼ばれている。バンルンの町から西へ3㎞ほどの距離にあり、頂上の現代寺院には10mほどの涅槃仏が祭られており、地元の人の信仰の場となっている。周りに高い山がないため、見晴らしが大変良く夕日観賞スポットにもなっている。ちなみに、涅槃仏の頭の方角がバンルン方面で、金ぴかになったのは最近。