トロペァントモー貯水池/野生保護地区 

シソポンから約60㎞の位置にあるのは、1976年~1977年のポル・ポト時代に作られた大規模な灌漑用貯水池。この貯水池の建設には6,000人~7,000人が従事させられていたという。貯水池には多くの魚が生息しているほか、確認されているだけでも182種の野鳥がいる。2000年にツルの保護地域とされ、世界でも絶滅の危機に直面するツルの保護活動が展開されている。また、2004年には日本の支援により、貯水池を田畑に効率良く利用できるようにダムが設備され整備された。野鳥の観光シーズンは12月~7月。