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ブロンズレイク リゾート

コンポントムの町からプノンペン方面へ35㎞ほどの距離にある、ブロンズ湖沿いにあるローカル向けのリゾート地。施設内にはウォータスライダーやロデオ、ボートなど様々なアクティビティが楽しめ、ホテルとレストランも併設しているため宿泊も可能。営業は金...
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プレイプロッ

コンポントムの町から北へ16㎞ほどの距離にある、ローカル向けのリゾート地。休日や祝日には多くの家族連れで賑わう。水上コテージくつろいだり、海水浴を楽しんだり、釣りや貸しボートなどアクティビティも様々。時期によって自転車レースやボートレースが...
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プノン・サントゥック

コンポントムの町からプノンペン方面へ15㎞ほどの所にある、標高180mの小高い山。809段の階段を登った山頂には現代寺院があり、石像や自然岩に彫り込まれた7世紀ごろの多数の涅槃像、願い事が叶うスポットなどがある。ここでは僧侶のお世話をする高...
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サンボー・プレイ・クック

カンボジアで第3の世界遺産の登録へ向けて準備されているサンボープレイクックは、前アンコールのチェンラ時代(7世紀~9世紀ごろ)の遺跡群。当時の王都があった場所が、今のコンポントム辺りとなり、「サンボー様式」と呼ばれる独特の彫刻が残る。コンポ...
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クイ族

タイの北東部からカンボジアにかけての丘陵に住むクイ族(Kuy tribe)の多くは、プレアヴィヒア州からコンポントム州の広範囲にわたって居住している。クイ族はフランス植民地以前から、鉄鉱石の産出地近く(現在のコンポントム州北西部)に居住し、...
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プリアカン・コンポンスヴァイ(大プリアカン)

プレアヴィヒアの町から約90㎞、シェムリアップからは約120㎞の所にあるヒンドゥー教と仏教の混合寺院跡。11世紀~13世紀ごろにスーリャヴァルマン1世とジャヤバルマン7世によって建設され、アンコールワットの約5倍の大きさをもつ。プラサット・...
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コーケー遺跡群

カンボジアで2番目に大きい遺跡群は10世紀前半、クメール王朝のジャヤバルマン4世によって築かれ、わずか15年ほど都が移されていた際に栄えていた幻の都。当時は「リンガの町」または「名誉の島」と呼ばれており、100を超える多数の寺院跡、貯水池跡...
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プレアヴィヒア寺院

カンボジアのマチュピチュともいわれる、カンボジアとタイの国境線にある標高600mほどの山頂に建つヒンドゥー寺院は、2008年に国内で第2の世界遺産として登録された。「神聖な寺院」を意味する遺跡はアンコールより前、9世紀末にヤショーバルマン1...
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プレアコー遺跡

ストゥントレンの船着き場からフェリーで20分ほどの、タラバリバット郡(Thala Barivat district)にある中洲の遺跡。前アンコールのチェンラ時代(6世紀~7世紀ごろ)には重要な貿易拠点であったとされ、レンガ造りのプレアコー寺...
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プレアルムケル

ストゥントレンの町から60㎞ほどにある、ラオスとの国境付近にある村。環境NGOからの支援により、2007年からプレアルムケルの村を中心に自然を生かしたエコツーリズムスポットとして観光客に知られてきており、特に河イルカ(Irrawady Do...
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