どうもこんにちは。ちゅるーくです。
1日の寒暖の差がやたらと激しい今日この頃は体調管理に気をつけたいところですね。
ゲストハウスを開くに当たって無くてはならないもの。
ベッドですね
わが社の社長が潰れたほかのゲストハウスから買い叩いてきたベッド6組が既にあったわけですが十分な集客を確保するためには後最低でも3組はほしいということで近くの溶接屋さんに作ってもらうことにします
まずは置いてみましょう、ということで。
しかしこの試しに置いてみるというのは中々に重要でありまして、試しに置いてみたら何と天井が低い部分にはベッドが入らないことが発覚。
急遽溶接屋さんにカットもお願いするという事態に。
結果的に新しく作ったベッド1台160ドル、ベッドの足のカット一台に付き30若しくは40ドル…
この予定していた金額より遥かに沢山の金が飛んでいく現象は後々まで我々を悩ませるのでした
溶接屋さんが完成品を組み立てるの図
このベッドもの凄く重い上に多分普段ベッドとかは作らない溶接屋だったと思われ、はしごの足が当たる部分なのに切断後のバリ取りがされてなかったり、綺麗に塗装した後なのに汚い手と足で触ったがために用意には落ちないくらい汚れてしまっていたり中々残念な仕上がりとなってしまっていました。
とはいえ実際においてみるとこんな感じなのでまぁ良いのではないでしょうか。
上手くいかないのが普通だと思っても難しいものです(つづく)