【とあるGHの日常】Vol.22  電気の容量を上げるのだ その2

こんにちは。ちゅるーくです。

今日のご来店は20名様でした!ありがとうございます!!

と言う感じのことを早く書けるようになりたいと思う今日この頃です。

Hello,everybody.I’m Chrouk.

Today,thanks for 20 customers come to our guest house!

Recentlly,I want to write quickly that feeling.

 

 

さて、カンボジアでの家の電気容量の上げ方など何の要領知らないので「おじさん」に助けを求めます

ちゅるーく「かくかくしかじか。なので手伝ってくれない?」

おじさん「くぁwせdrftgyふじこlp!」(訳:そうだな、いいぞ)

So,I have never done rasing electrical capacity.And I asked for help to tha uncle.

Chrouk[Pleas help us]

Uncle[「くぁwせdrftgyふじこlp](Ok, why not)

 

おじさん曰く、手続きには大家も一緒に行く必要があるらしく大家とおじさんの会合をセッティングします。

初めて見る礼儀正しいおじさん。

He said that we have to do proceedings with owner of this house.I set meeting he and owner.

For the first time see polite uncle.

 

 

 

そして曰く、手続き自体は何も問題は無いが、やつらは確実に賄賂をとってくる。もし渡さなかったら後回し々にされてどうにもならなくなるからここは払っておけ。

He said that for the proceeding no problem but they comes surely taking a bribe.If we don’t pass bride off to them,exactly they put us off so much.

プノンペン行政の闇を感じた瞬間です

 

 

 

そして総額600ドル相当のお金をおじさんに預けて手続きに行ってもらいます。

And I left 600$ to uncle,and made he go to do proceeding.

 

 

 

 

そして手続きは完了し、工事当日になると予想通り追加費用の発生です。電線及び施工業者への工賃として50ドルほどを更に支払います。

After done proceeding they raise electrical capacity.Actually I expected additional cost,so it is true.

We paied 50$ for additional cost.

 

 

 

しかし驚きなのがこのおじさん全くの無償で手伝ってくれたこと。もちろん払った費用の中から天引きしている可能性も否定できませんが、いつもおじさんの言っていること

Surprisingly he helped us at no charge.

 

俺は言った事は絶対やるし、名を得ることこそ大事なのだ!

Usually he said,”I said that‘ll do absolutely.It is important that getting honor”

 

 

このことからすると信頼にたる人なのではなかろうかと思うわけです。

 

 

電気関連ではまだまだ登場します

He still appeared in the electrical-related

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