【とあるGHの日常】Vol.60   シルクアイランドに行ってきたものですから-その1-

お知らせ
乗ります(乗り手)

こんにちは。観光名所トゥールスレーン博物館(Toul Sleng museum)のある、プノンペンに珍しい日本人経営ドミトリーゲストハウスKrorma Yamato guest house PP の支配人をさせて頂くことになったちゅるーくと申します。

 

 

↑の出だしを使うのもあと1,2回くらいかなぁ

 

 

8月にシルクアイランド・ツアーのプロモーションをするにあたり、恥ずかしながら私ちゅるーくはシルクアイランドに行ったことがないことを思い出しましたので、いわゆる一つの“インスペクション”に行くことにした次第です

今回から4,5回位に分けてレポートしていきますので長い目で生暖かく見ていただけたら嬉しい次第です

 

 

因みに全体図としてはこんな感じです

 

 

 

 

さあ、パソコンの前から外に飛び出そう!

さあ、パソコンの前から外に飛び出そう!

 

日本橋を渡り、チュローイチョンバー地区に入り、6号線を一路北へ

日本橋を渡り、チュローイチョンバー地区に入り、6号線を一路北へ

 

 

 

 

 

恋の戦争に敗れた

乙女は悲しくて

あなたを忘れに

北国へ 北国へ 北国へ向かうの・・・

 

 

 

 

 

 

とか歌ってる歌謡曲があったのを今思い出しました。全く関係ありませんが

 

 

トンレサップが赤くなってますね。メコン川相当増水している証拠です

トンレサップが赤くなってますね。メコン川相当増水している証拠です

 

そして6号線をひたすら30分ほど突っ走ると船着場の看板がひっそりと佇んでおります

これは一本入ったところの看板ですが6号線も似たようなものです

これは一本入ったところの看板ですが6号線も似たようなものです

 

コ・ダイ島に向かう船は別に時刻表とかはなく、常に往復しており、逃したとしても15分も待っていれば帰ってくるので安心です。

乗ります(乗り手)

乗ります(乗り手)

 

 

 

本当に船です。フェリーではありません。船です

本当に船です。フェリーではありません。船です

 

 

 

ここまで大体1時間半といったところでしょうか

次回は上陸編です

 

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