【インターンシップブログ】シェムリアップのこどもたち

インターンシップ

*この記事はくろまる短期インターンシップに架空の紙面記事を書き上げることを想定して制作されました。

かんのくん

こんにちは!インターンシップ生の菅野です。

まもなくシェムリアップでの生活を終え、日本に帰国します!
4日間を振り返ってみると驚きの連続でした! 食べ物、気候、通貨、交通手段….そして、子どもたち!全く日本と違うんです!

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今回は、僕がシェムリアップの生活で最も印象に残った子どもたちについて紹介し、この驚きを共有したいです!

シェムリアップで有名な観光地の1つ、オールドマーケットをのぞいてみると、平日の昼間からいたる所で子どもを見かけます。なぜ学校に行っているはずの子ども達がいるのでしょうか?

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その答えはカンボジアの教育制度から見えてきます。 カンボジアでは日本と同じ9年間の義務教育が課されます。しかし、学校は2部制(7:00-11:00・13:00-17:00)であるため終日学校に行っているわけではありません。そのため空いた時間を利用して、親の仕事を手伝うことが一般的なのです!
こうして日本ではいないはずの時間、いないはずの場所に子どもがいるという不思議な光景が作り上げられているのです!

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この光景、実は12世紀後半に建造されたアンコールトムのバイヨンの壁面彫刻にも残っています。この彫刻は狩猟をする父親を見て学ぶ子どもの姿が描かれています。何10世紀も前から子どもが親の側でスキルを学ぶ文化が確立されているのです!

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いかがでしたか?シェムリアップの子ども達は学校の勉強では学ぶことの出来ないスキルや知識を親から学んでいるのです!観光産業が盛んなシェムリアップで観光客を相手に商売をする親の姿を間近で見ているだけあって、子ども達は大人であろうと外国人であろうと積極的に声をかけてきます。そんな姿を見ていると自分の幼少期と比べて本当にたくましいなーと感じてしまいます。シェムリアップに足を運んだ際には、そういった子ども達の姿を目に焼き付けてみてはいかがですか?

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