関係する日本人

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【シェムリアップ】元クロマーツアーズマネージャー・経理担当 中野 大地(なかの だいち)

東南アジア一人旅とカンボジア 高校を卒業してすぐの春休み、18歳で東南アジアを1人旅した。ルートはバックパッカーに人気の高い、ベトナム、カンボジア、そしてタイの3ヵ国を1ヵ月で周るというものであった。1ヵ国目のベトナムホーチミ...
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【シェムリアップ】ロイヤルアンコール国際病院通訳兼コーディネーター 青砥 茉由(あおと まゆ)

英語漬けの生活から、社会に 学生時代からやりたかったことは英語に関わる仕事であった。世界には様々な言語が使用されている。でも英語が話せるようになったら違う人種の人々ともコミュニケーションがとれる。でもやっぱり世界は広いんだなと小さな教...
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【シェムリアップ】アーティザンアンコール日本人ゲストリレーション 丸山 奉子(まるやま ほうこ)

旅先で感じたアイデンティティ 自分のアイデンティティってどこにあるんだろう。韓国国籍の父と、日本国籍を持つ母との間に生まれた自分。物心ついた頃に、父親からそのことを周りに言わないように言われていた。なんで隠さなきゃいけないんだろう、自...
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【シェムリアップ】カンボジア格闘技ボッカタオ留学生、カンボジアナビ運営 大崎 章弘(おおさき あきひろ)

格闘技好きな社会人 子供の頃から、格闘技に興味を持っていた。具体的にどれという訳でもなく、格闘技全般にである。中学2年生からは3年間空手をやり、大学時代はキックボクシングをやっていた。 2009年、大学在学中に初めてカンボジアに...
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【シェムリアップ】カンボジアンサーカス・ファー マーケティング 池内 桃子(いけうち ももこ)

「国際」というキーワード、直感に従いながら生きていく モットーは「直感に従う」。仕事でも、生き方でも直感を大事にして生きることに決めている。それがあるから今がある。そう思って生きている。大学の第一志望は国際関係学科、第二志望が法学部国...
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【シェムリアップ】シェムリアップ淡水魚研究所、アクアリウムケア、ボティアライフ 佐藤 智之(さとう ともゆき)

家庭裁判所や警察。駅前でウンコ座りをしながらタバコを吸う毎日 周りの同級生と較べて、自分は何か違うのではないか? うっすらとは感じていたが、はっきりそう思ったのが中学入学の時であった。割り算以降の高度な計算は全く出来ず、出来る人が特別...
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【シェムリアップ】小さな美術スクール主宰 笠原 知子(かさはら ともこ)

学生から教職引退まで 1974年、26歳で芸術学科彫塑専攻を卒業した。卒業後2年間、就職をせずにアルバイトをしながら作品を創る日々であった。28歳になり、高校の美術教員となった。自分の専門性を考えると他に思いつかなかったのも理由の一つ...
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【シェムリアップ】アンコール大学・初等教育研究所所長、同大学日本語学科長 松岡 秀司(まつおか しゅうじ)

カンボジアとの出会い 2002年3月、大学の卒業旅行を兼ね、アンコールワットを描くためにカンボジアを訪れることにした。美術教師に憧れていた事もあり、様々な場所でずっと絵を描き続けていた。 バンコクでのトランジット、たまたま知り合...
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【シェムリアップ】音楽普及活動MILO代表、ピアニスト、音楽講師 浦田 彩(うらた あや)

デビューからの模索 子供の頃の夢。それは4歳の頃から変わらず「ピアノの先生」であった。学生時代もずっと音楽を中心に生活をしてきた。 2003年、21歳、大手レコード会社でメジャーデビューすることが決まった。女性2人のユニットとし...
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【シェムリアップ】ソフィテルアンコール アシスタントセールスマネージャー 千葉 協子(ちば ともこ)

学生から社会人、そして海外へ 子供の頃は絵描きになりたかった。中学では美術部に入っていたが、高校に入ると弓道部に入部することにした。文科系から体育会系、路線は大きく変わったが、部活の皆でチームとして練習し、大会に臨む日々は本当に楽しか...
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